価値創造ストーリー

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2021統合報告書

「価値を創造し続ける企業グループ」をめざす私たちの価値創造ストーリーです。
長期ビジョンに込めた想いや、価値創造への取り組みテーマ(マテリアリティ)を中心に、
事業活動を通じて社会課題の解決に取り組む当社グループの強みと独自性を解説します。

東急不動産ホールディングス株式会社
代表取締役社長  西川 弘典

トップメッセージ

「WE ARE GREEN」を
グループの旗印に、
誰もが自分らしく、
いきいきと輝ける未来へ

東急不動産ホールディングス株式会社
代表取締役社長  西川 弘典

2021統合報告書 PDF版

全ページを収録したPDF(96ページ)です。
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私たちのありたい姿

⻑期ビジョン「GROUP VISION 2030」の策定にあたり、
私たちがめざす「ありたい姿」を定義しました。

価値を創造し続ける企業グループへ

私たちは、事業活動を通じて社会課題を解決し、
ステークホルダーとともに、サステナブルな社会と成長をめざします。
魅力あふれる多彩なライフスタイルの創造を通じて、
誰もが自分らしく、いきいきと輝ける未来を実現します。

価値を創造し続ける
企業グループへ

私たちは、事業活動を通じて社会課題を解決し、ステークホルダーとともに、サステナブルな社会と成長をめざします。
魅力あふれる多彩なライフスタイルの創造を通じて、誰もが自分らしく、いきいきと輝ける未来を実現します。

私たちがめざす価値創造

2030年代の社会変化を⾒据え、バックキャスト発想で「個⼈」「社会」「環境」それぞれの実現したい姿を抽出し、
私たちがめざす価値創造を定義しています。

価値創造プロセス

私たちは社会課題と向き合うことで、独自性のあるビジネスモデルを創造します。
そこから生まれる価値をステークホルダーの満足につなげ、持続的な成長を実現します。

価値創造への取り組みテーマ
(マテリアリティ)

当社グループは、ありたい姿を実現するために、事業活動を通じて6つのテーマ(マテリアリティ)に取り組みます。
それぞれのテーマに沿った施策の実行によって、サステナブルな社会の形成に貢献します。

多彩なライフスタイルをつくる

住まい⽅・働き⽅・過ごし⽅を融合させた「ライフスタイル創造3.0」を推進し、
⼼⾝ともに活⼒ある⽣活を実現します。

貢献するSDGs

ウェルビーイングな街と暮らしをつくる

安⼼安全で快適な⽣活インフラの構築、共助コミュニティの創造により、
誰もが幸せを感じられる社会を実現します。

貢献するSDGs

サステナブルな環境をつくる

環境先進企業として、気候変動などの地球規模の課題に取り組み、
脱炭素社会・循環型社会をつくります。

貢献するSDGs

デジタル時代の価値をつくる

デジタル技術の活⽤により、ビジネスモデル変⾰に取り組み、
新しい顧客体験価値を創出します。

貢献するSDGs

多様な人財が活きる組織風土をつくる

⼈権を尊重し、多様な⼈財が能⼒を発揮できる組織⾵⼟により、
イノベーションを⽣み出し続けます。

貢献するSDGs

成長を加速するガバナンスをつくる

あらゆるステークホルダーから信頼されるグループとして、
経営の透明性・公平性を⾼め、企業価値の持続的向上をめざします。

貢献するSDGs

マテリアリティの機会・
リスクと⽬標指標

6つのマテリアリティは、私たちが直面する多くの社会課題を整理・分析して抽出しており、
それぞれの関連の深い事業機会とリスクを特定し、2030年度のKPIを定めています。

マテリアリティ

主な機会とリスク

  • 機会
  • リスク
2030年度 目標数値
非財務KPI(一部抜粋) 財務KPI
  • 生活の多様化
  • 消費者とのミスマッチ
  • お客さま満足度※190%以上
  • 「ライフスタイル創造3.0」に資する商品・サービス 100件以上
〈参考指標〉

ROE
10%以上

ROA
5%以上

D/Eレシオ
2.0倍以下

営業利益
1,500億円以上

当期純利益
750億円以上

  • 心身の健康/防災・減災
  • 街の劣化・衰退
  • コミュニティ活性化施策 100件以上
  • 建築物の安心安全対策強化※2100%
  • 脱炭素・資源循環へのニーズ拡大
  • 災害激甚化・対応コスト増
  • CO2 排出量(2019年度比) △46.2%
  • 事業を通じた環境への取り組み 100件以上
  • toC接点の重要性増大
  • リアルの地位低下
  • デジタル活用の取り組み件数 100件以上
  • ITパスポート取得※3100%
  • 多様な人財確保
  • 人財獲得の競争激化
  • 中核人財における多様性の確保 女性管理職比率 20%以上
  • 男性育児休暇取得 100%
  • ステークホルダーとの深耕
  • 資金調達コスト増
  • 株主・投資家エンゲージメント 300件以上
  • 取締役会の実効性向上(第三者評価)100%
  • ※1. 東急こすもす会アンケート
  • ※2. 大型・非住宅建築物の災害時帰宅困難者対応など
  • ※3. 東急不動産の従業員

クロストーク

持続的な成長に向けて、社外取締役とステークホルダーに
当社グループへの期待を語っていただきました。

社外取締役との対談

社外取締役の貝阿彌誠と代表取締役社長である西川弘典が対談し、長期ビジョンの意義と実践、攻めのガバナンスを展開する重要性などについて、意見を交わしました。

ステークホルダーからの期待

地域社会「北海道松前町」

「リエネ松前風力発電所」のある北海道松前町を舞台に、地域活性化に取り組む町長と現地で事業を推進する担当者が語り合いました。

未来社会「Z世代」

サステナブルな社会の実現と会社の成長を担う若手社員に、東急不動産の取締役が話を聞きました。