グループの取り組み 東日本大震災復興支援 東日本大震災復興支援レポート

グループの取り組み

復興支援プロジェクト

東急不動産ホールディングスグループでは
「日本に笑顔を」をスローガンに掲げて
さまざまな復興支援プロジェクトを
継続しています。

危機がもたらす社会変化に目を向け
新たな未来を創造する契機へ

曾有の震災から10年が経ちました。被災された皆さまには、改めて心よりお見舞い申し上げます。当時の経験を通じて私が学んだのは、「飛び交う不確かな情報をもとに、対応方針を頭から決めつけてはいけない」ということです。以来、常に最悪の場合を想定し、環境の変化が及ぼす影響を考えながら、素早く判断する習慣が身につきました。

この10年、グループ横断で復興支援活動を継続してきました。こうした取り組みは、支援先だけでなく、参加した従業員にも大きなプラスになっています。SDGsやESG経営を実践・達成するためには、従業員一人ひとりが正しい道徳観と倫理観を持ち合わせていなければなりません。誰しも子どもの頃は、理想とする大人像をめざしているのに、次第に理想像から離れてしまいがちです。被災地支援に携わったことで、理想の人間像への意識を呼び戻すきっかけになったと思います。

足もとのコロナ禍が収束しても、テレワークの定着などデジタル化の流れは止まらずに、私たちの生活は大きく変わるでしょう。震災やコロナ禍を、単なる災厄ではなく社会の大きな変化として受け止め、新しい未来を創造する契機にしていきたいと考えています。

2021年3月

代表取締役社長 西川 弘典

東急不動産ホールディングスグループ復興支援プロジェクト日本中に笑顔があふれますように。

日本に笑顔を

復興支援に携わる私たちの合い言葉は、「日本に笑顔を」。
東急不動産ホールディングスグループ一丸となって、日本を元気に!
そして、日本中に笑顔があふれるように!
そんな願いを込めて、私たちは復興支援プロジェクトを進めています。

東日本大震災復興支援

2011年3月11日の東日本大震災発生後、私たちは7月の「みどりの東北キャンプ」を皮切りに、9月には岩手県陸前高田市でのボランティアを開始しました。それ以降、5年間で延べ500人以上のグループ従業員がボランティアに参加しました。被災地での活動以外にも、私たちは地元の特産品販売をはじめ、さまざまな復興支援の取り組みを行っています。

熊本地震復興支援

2016年4月14日に発生した熊本地震は、阿蘇地方一円に大きな影響をもたらし、当社グループが経営する「阿蘇東急ゴルフクラブ」も甚大な被害を受けました。私たちは地元の皆さまとともに復旧復興を続け、ゴルフ場を再開するだけでなく、阿蘇がさらに元気になることを願いながら、さまざまな復興支援の取り組みを継続しています。