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TFHD GROUP MAGAZINE

統合報告コンテンツ

2022.9.26

全社方針 環境経営:社員インタビュー

「環境先進マンション」をめざして

当社グループが展開する分譲マンション「BRANZ」では、BRANZのリブランディングを行い、長期経営方針の全社方針で掲げた「環境経営」における取り組みを加速させています。プロジェクトの目的や狙い、環境取り組みの実践について、担当者の二人が語りました。

約7,590m2の大規模な緑化空間を実現したブランズタワー豊洲にて (右から)※所属は取材当時
東急不動産(株)住宅事業ユニット事業戦略部 次世代事業企画グループ 中島 有雅
東急不動産(株)住宅事業ユニット事業戦略部 商品企画グループ 細谷 優里

時代に合わせた新しい価値を訴求する

中島:「環境先進を、住まいから。」―これは、2021年12月に発表した分譲マンション「BRANZ」の新しいブランドスローガンです。BRANZのリブランディングには二つの背景がありました。一つ目は、BRANZに対するお客さまの認知度は年々上昇しているものの、提供価値が曖昧なため購入意向にはつながりにくく、めざすブランド像や提供価値を明確にする必要があったこと。
二つ目が、長期ビジョンで掲げた全社方針「環境経営」を具現化するために、会社、住宅事業、BRANZという3つの階層で一貫性のあるブランドイメージをつくり上げる必要があったことです。これらを実現すべく2021年4月にプロジェクトを発足。住宅事業やBRANZのポジショニング、消費者アンケートによるニーズ分析から「環境先進マンション」というキーワードを導き出しました。

細谷:一方、物件に取り入れる環境施策についても検討しました。環境負荷の低減だけでなくお客さまにもメリットを感じていただけるよう、さまざまな部署の協力を仰ぎながら方針を策定しました。具体的には、ZEH-Mの推進、太陽光発電設備の全物件標準搭載、高額分譲物件への蓄電池設置などです。2022年7月販売開始の「ブランズタワー谷町四丁目」では、実質再生可能エネルギー100%利用の実現もめざします。加えて、建物に対しての立面的な緑化基準を設けて、五感に訴えつつ人と緑の距離を近づけるよう工夫し、緑化による幸福度や快適性の向上を図っています。

環境に配慮したブランドとしてさらなる認知獲得を

中島:2022年1月からは、CMを中心としたプロモーション活動を展開しています。"環境先進マンション BRANZ"と宣言し、強く印象づけるためBRANZのCMでは初めてタレントを起用しました。「環境先進を、住まいから。」という世界観を明確に打ち出し、CMオンエア後のアンケートでは「BRANZ=環境先進マンション」が記憶に残ったという結果も出ており、手ごたえを感じています。

細谷:今回のリブランディングにより、BRANZは環境先進マンションとしてのスタートを切ったわけですが、認知度が高まれば高まるほど、お客さまや社会からの視線はシビアになるはずです。名実ともに環境先進マンションであり続けるべく、当社グループの幅広い事業領域を活かしながら、それぞれの業務で何ができるかを考え、お客さまの目線で付加価値を追求していきます。

(左)マンションへの太陽光パネル設置(イメージ)
(中央・右)ブランズタワー豊洲の壁面緑化やエントランス周辺の緑化

Profile

中島 有雅
住宅事業およびBRANZのブランディング業務を担当。
BRANZに関わるすべての社員がブランディングの主体となり、ブランドのめざす姿を明確に意識できるよう業務を推進。

細谷 優里
BRANZのリブランディングにあたり、具体的な環境取り組みの方針策定を担う。
住宅事業ユニット内の横串を通す一方で、他アセットとの連携を強化し、東急不動産としての価値提供を追求。

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