グリーンボンド

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グリーンボンドについて

当社はサステナブルな社会と当社グループの価値向上を実現するため、事業を通じて社会課題の解決を目指しております。今般、当社のESGへの積極的な姿勢及び取り組みを幅広いステークホルダーのみなさまに一層認知頂くべく、グリーンボンドの発行を決定いたしました。
当社の発行するグリーンボンドは、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則2018及び環境省のグリーンボンドガイドライン2017年版に適合したフレームワークに基づくものであり、第三者評価機関より適合性に関する評価を取得しています。

概要

名称 東急不動産ホールディングス株式会社第22回無担保社債(社債間限定同順位特約付)(グリーンボンド)
別称:東急不動産ホールディングスグリーンボンド
条件決定日 2020年1月17日
発行日 2020年1月23日
償還日 2025年1月23日
年限 5年
発行総額 100億円
利率 0.190%
資金使途 「渋谷ソラスタ」の建設資金及び「リエネ松前風力発電所」の開発資金にかかるリファイナンス資金として、全額をコマーシャル・ペーパーの償還資金の一部に充当
社債格付 A(株式会社日本格付研究所)

適合性に関する第三者評価等

本グリーンボンドに関する投資表明

東急不動産ホールディングスグリーンボンドへ投資表明を頂いた投資家をご紹介いたします。
(2020年1月17日現在、五十音順)

  • ・アセットマネジメントOne株式会社
  • ・ウエスタン・アセット・マネジメント株式会社
  • ・大分県信用組合
  • ・株式会社オーテック
  • ・神奈川県信用農業協同組合連合会
  • ・観音寺信用金庫
  • ・株式会社香川銀行
  • ・北おおさか信用金庫
  • ・諏訪信用金庫
  • ・大東京信用組合
  • ・学校法人東京農業大学
  • ・奈良県農業協同組合
  • ・沼津信用金庫
  • ・パインブリッジ・インベストメンツ株式会社
  • ・三井住友DSアセットマネジメント株式会社
  • ・三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社
  • ・明治安田生命保険相互会社
  • ・労働金庫連合会

資金充当状況

本グリーンボンドの調達資金につきましては、2020年2月14日に渋谷ソラスタの建設資金およびリエネ松前風力発電所の開発資金にかかるリファイナンス資金として、全額をコマーシャル・ペーパーの償還資金の一部に充当いたしました。

本グリーンボンドによる調達資金
(発行諸費用の概算額差引後)
充当済金額
9,952百万円 渋谷ソラスタの建設資金にかかるリファイナンス:8,000百万円
リエネ松前風力発電所の開発資金にかかるリファイナンス:1,952百万円

「渋谷ソラスタ」プロジェクト

渋谷ソラスタは地上21階、地下1階、高さ約107メートル、賃貸面積約8,400坪のオフィスビルです。当社と東急不動産株式会社の本社があった新南平台東急ビルをはじめ、街区内の計4棟のビルの跡地エリアを一体的に建替え、2019年3月に竣工しました。
プロジェクト概要については、下記リリースをご参照ください。

<渋谷ソラスタの環境への取り組み>

CASBEE(建築環境総合性能評価システム)最高Sランク
温暖化対策推進条例による「建築物環境性能表示」をもとに建物の環境性能を総合的に検査する評価システムにおいて、環境性能が高いことを示すSランクが付与されました。
DBJ Green Building認証 5つ星(five stars)
日本政策投資銀行が、環境・社会への配慮が優れた不動産を認証する「DBJ Green Building認証」において、 国内トップクラスの卓越した「環境・社会への配慮」がなされたビルとして認証されました。
いきもの共生事業所®認証(ABINC認証)
生物多様性保全に配慮した緑地を進めていることが認められ、「ABINC認証(いきもの共生事業所認証)」を取得しました。
江⼾のみどり登録緑地(在来種植栽登録制度)
東京に自然分布している植物(在来種)の植栽を通して、昆虫や鳥などの動物も含めて、東京の生きものに適した環境を回復させるための取り組みを実施していることから、在来種植栽登録制度「江⼾のみどり登録緑地」に登録されています。

「リエネ松前風力発電所」プロジェクト

リエネ松前風力発電所は、東急不動産株式会社が中心となって北海道松前郡松前町において開発を進め、2019年4月3日に運転開始した風力発電所です。
プロジェクト概要については、下記リリースをご参照ください。

プレスリリース