LIFE STORY TOWN 住まいのことから考えたライフスタイル提案型 街づくり事業

一人ひとりの暮らしに、新しい物語を。

これから先の人生に、
素敵な物語が待っているとしたらワクワクしませんか。
考えてみれば、私たち東急不動産ホールディングスグループは、
物語の舞台をつくってきたのだと思います。
住まいという舞台。ショッピング施設という舞台。
オフィスやホテル、リゾートという舞台。
一人ひとりの人生を彩るための舞台。
いま、その舞台となる街づくりのあり方を、
もう一度見直すべき時代が訪れました。
多様化という言葉があふれ、モノよりコトが大切になり、
一人ひとりの幸せのカタチが変わりつつあるいまの時代に、
私たちには、どんな街づくりができるのか。
そのひとつの答えが「ライフストーリータウン」です。
私たちは、新しい価値を見出した、いままでにない街づくりを目指します。
もっとワクワクするライフストーリーが生まれる
さまざまな街づくりをはじめます。
そしていつまでも、その街を育んでいきたいと思います。

代表取締役社長、大隈郁仁。「ライフストーリータウン」を語る。

MESSAGE FROM THE PRESIDENT

この先の時代を見据えながら、
東急不動産ホールディングスグループは、新しい住まい方の提案へ。
トップリーダーが、いまの想いを語ります。

─いまこそグループの力をひとつに。

私たちは、グループのありたい姿として「価値を創造し続ける企業グループ」を掲げ、その価値創造の理想形を描き、具現化に向けてさまざまな挑戦をしてきました。幅広い事業を展開するとともに、それぞれの事業において、業界初の分譲集合住宅の開発や東急ハンズの開業など、時代を先駆ける取り組みを次々と行ってきました。
同時に私たちは、1,000万人以上のお客さまとの接点があり、その接点を大切にしています。お客さまへの理解を深め、そして地域に溶け込み、地域に愛される街づくりを目指してきました。
いま、人々の豊かさのあり方が変わりつつあります。多様化や高齢化が進み、その時代に応えられる街づくりが求められています。しかし、幅広い事業を展開してきた私たちには、お客さま一人ひとりのライフストーリーに合わせた商品・サービスをグループ全体で提供できる、という他社にはない強みがあります。グループが力を合わせれば、価値観の多様化にも高齢化にも、その他さまざまな社会課題にも解決策を提示できると考えています。私たちが持つ多種多様な商品・サービスを組み合わせれば、ハコやモノの枠を超えた、次代にふさわしいライフスタイルを提案し、新しいライフストーリーを創造できると思うのです。

─従来の発想を超えた街づくりを。

生活のあらゆるシーンで、新しい住まい方や新しい働き方、新しい過ごし方を提案していくことは、当社グループならではの価値創造の取り組みです。そのなかで、いま私たちに求められていることは、新しいライフストーリーに期待がふくらむような、私たちのDNAと言ってもよい住まい中心の街づくりだと考えています。
新たに誕生した街で、そこに住まう方々が新しいライフストーリーを紡ぎ、一人ひとりの暮らしがもっと豊かになる。それは、地域の活性化にもつながります。ひいては日本の元気にもつながります。そういった新しい街づくりには、常識にとらわれない発想が必要です。例えば、理想的な街づくりを、ひとつの会社で達成できないならば、グループ会社のすべての力で達成する。従来のハコやモノ起点の考え方を超えて、新しいライフストーリーの提案を目指しています。

─ライフストーリータウンを次々と。

新たなライフストーリーが生まれる街づくり。そのひとつが「世代循環型の街づくり」です。当社グループでは、第1弾となる分譲マンションとシニア住宅の複合開発「世田谷中町プロジェクト」が、2017年9月にいよいよ完成を迎えます。それは、国内の重要な社会課題である高齢化や子育ての問題にひとつの解決策を提示する試みです。分譲マンションからシニア住宅への住み替えや、コミュニティサロンに代表される地域に開かれた共用施設の設置など、コミュニティマネジメントを付加した地域社会とのつながりを育む街づくりで、多様な住まい方や健康生活の社会ニーズにお応えします。多世代交流のある都市生活を実現するこの街で、それぞれの家族にどんなライフストーリーが紡がれるのか。私も楽しみにしています。
そしてこれをスタートとし、今後もさまざまな街で、それぞれの土地にふさわしいライフストーリータウンを、次々と展開していきたいと考えています。

挑み続けてきた歴史に、新しい「挑戦」をひとつ。

CHALLENGING SPIRIT

渋沢栄一らが東急グループの礎を築いたその時から、
私たちの挑戦は始まりました。
東急不動産ホールディングスグループの歴史は、いわば「挑戦」の歴史です。

1923

「理想の街づくり」への挑戦。

日本初の「田園都市」計画に基づいた、
多摩川台住宅(現・田園調布)、販売開始。

1955

「グローバル対応」への挑戦。

日本初、外国人向け高級賃貸住宅(全戸洋室)
「代官山東急アパート」、竣工。

1958

「新しい住まい」への挑戦。

業界初、分譲集合住宅
「東急スカイライン」、竣工。

1965

「次世代商業施設」への挑戦。

都市型商業施設の先駆けとなった
「渋谷東急プラザ」、開業。

1976

「手の復権」への挑戦。

流通業界に新風を吹き込んだ
「東急ハンズ」、開業。

1982

「日本最大級の街づくり」
への挑戦。

かつてない壮大な街づくりとなる
「あすみが丘ニュータウン」、事業着手。

1988

「新しいリゾートライフ」
への挑戦。

会員制リゾートホテルの草分けとなった
「東急ハーヴェストクラブ蓼科」、開業。

2004

「高齢化時代」への挑戦。

シニア住宅事業第1号施設
「グランクレールあざみ野」、開業。

2013

「働き方の多様化」への挑戦。

会員制サテライトオフィス第1号
「ビジネスエアポート青山」、開業。

2017

「ライフスタイル提案型の街づくり」への挑戦。

その中心プロジェクトのひとつとして
「ライフストーリータウン」、始動。

どんな街を、「ライフストーリータウン」と呼ぶのか。

WHAT'S LIFE STORY TOWN

一人ひとりの暮らしに、まだ体験したことのない幸せな物語を紡ぐような、
新しい時代の、新しいライフスタイルを提案する街。
それが、「ライフストーリータウン」です。

一人ひとりの暮らしに、新しい住まい方を提案する街づくり。

「ライフストーリータウン」のいちばんの目標は、いままでにないライフスタイルを提案する街づくりです。
方程式は、「住まい」×「ハード」の複合開発×「ソフト」。
例えば、「分譲マンション」×「シニア住宅」×「介護」の街づくりは、家族3世代が寄り添って暮らす安心のライフスタイルを提案します。
「賃貸マンション」×「オフィス」×「保育」の街づくりは、理想的な働き方を、
「分譲マンション」×「学生レジデンス」×「交流」の街づくりは、新しいコミュニティが生まれる暮らし方を提案します。
さらに、その街づくりによって「社会課題の解決を図ること」、そして、「竣工後も住民を支え、街を守り続け、育てること」。
そのふたつを使命とし、東急不動産ホールディングスグループのすべての力を合わせて、
次々と「ライフストーリータウン」の実現を目指します。

「ライフストーリータウン」の方程式

住まい×ハード×ソフトライフスタイル提案

ハード(複合開発)

【住まい】

  • 分譲マンション
  • 賃貸マンション
  • シニア住宅
  • 学生レジデンス

【その他】

  • リゾート
  • レジャー
  • 商業施設
  • オフィス
  • ホテル

ソフト

 

  • 不動産管理
  • 運営
  • 保育
  • スーパー

 

  • 不動産仲介
  • ウェルネス
  • 新領域
  • IoT

etc.

一人ひとりの暮らしに、新しい物語を。

私たちには夢があります。
こんな「ライフストーリータウン」をつくりたい、という夢です。
その夢を、街の未来像を、ご紹介します。

MODEL TOWN 01

家族3世代が寄り添うライフストーリータウン

どの家族も、3世代が同じ屋根の下に住んでいた時代。
そこでおじいさんとおばあさんは孫の成長を見守り、
パパとママは子育てを教わりながら奮闘し、
子どもたちはたくさんの愛情を注がれてすくすくと育ちました。
当時は、家族みんながそばにいる喜びや安心を、
いまよりもっと分かち合っていたのかもしれません。
ならば、もう一度、そんな幸せな日常を描けないだろうか。
家族3世代をつなぐ、これからの暮らしを叶えられないだろうか。

「分譲マンション」×「シニア住宅」。
それが、家族の新しい物語を紡ぐ、ひとつの答えだと思います。
いわば、暮らしと暮らしの複合開発。
家族が見守り合いながら、
一人ひとりが活き活きと暮らせる街。
世代を超えたつながりが生まれ、
いっぱいの安心感やぬくもりにつつまれた街。
そんな街を未来に残せたら、すてきだと思いませんか。

MODEL TOWN 02

理想的に働き、暮らす、ライフストーリータウン

いつものように、朝はゆっくり起きて、
いつものように、家族とたわいない話をしながら朝食をとる。
身支度ができたら、すぐそばにある保育園まで子どもを送り、
その足で、やはりすぐそばにあるオフィスに出勤。 通勤時間、数分。
そんな暮らしをかなえることができたなら、毎日は劇的に変わると思います。
往復1〜2時間の通勤時間を、自由に過ごせる時間にかえることができたら、
いままでできなかったことも、きっとできると思います。
習い事で自分を磨く。フィットネスで汗を流す。
夫婦でショッピングを楽しむ。子どもと過ごす。
そんな+αの時間を毎日に。

「賃貸マンション」×「オフィス」。
それは、理想的なワークライフバランスをかなえる街。
さらに、×「保育」で、
いつも家族が近くにいる安心をかなえる街。
さて、あなたの毎日に自由な時間が生まれたら、
何をして過ごしますか?

MODEL TOWN 03

家族と学生をつなぐライフストーリータウン

たくさんの荷物をかかえて歩いている時に、
手伝ってくれる学生がいたり、
時には子どもに勉強を教えてくれる学生がいたり。
反対に、学生はおばあちゃんから地域の昔のことを聞いたり、
主婦から暮らしの知恵を学んだり。
そんな物語が生まれる街では、
家族も学生も、みんないきいきと暮らせると思うのです。
地域のつながりが薄れつつあるいまの時代に、
あたたかいつながりを取り戻せると思うのです。

「分譲マンション」×「学生レジデンス」。
それも、私たちが夢に見るライフストーリータウンのひとつです。
さらに、学生住宅に世界からの留学生も集まれば、
さまざまな言語や文化を日常的に学べるような、
もしかすると世界でひとつの街になるかもしれません。

ライフストーリータウン第1弾、世田谷中町プロジェクト。

THE FIRST LIFE STORY TOWN

ついに始動したライフストーリータウンの第1弾は、
「分譲マンション」と「シニア住宅」をひとつに描いたプロジェクトです。
「世代循環型の街づくり」という新しいコンセプトのもとに誕生します。

世田谷中町プロジェクト

小さな子どもたちからシニア世代まで、あらゆる世代の人々がつながり、
地域の人々ともつながる住環境の創造を目指して誕生した世田谷中町プロジェクト。
分譲マンション「ブランズシティ世田谷中町」や
シニア住宅「グランクレール世田谷中町」、介護事業所、
さらに認可保育園などが約1万坪の敷地内に集まる壮大なプロジェクトです。
この街がかなえるのは、
「ブランズシティ世田谷中町」に住む子育て家族と、
「グランクレール世田谷中町」に住む祖父母の近居。
それは、家族が近くに住む安心を実現します。
また、この街では、「ブランズシティ世田谷中町」の居住者が、
将来的に「グランクレール世田谷中町」に住み替えることが可能です。
介護事業所も併設されているため、もちろん
「ブランズシティ世田谷中町」に住み続けることもできます。
いつまでも安心して暮らせる環境と、
多様な住まい方に応える環境が整っているのです。
さらに、生きがいを生み、心と体の健康を守る多彩な施設やサービス、
プログラムが充実しています。
「ブランズシティ世田谷中町」の共用部や
「グランクレール世田谷中町」のカルチャールームなどの相互利用も可能。
同じ趣味の仲間たちが集まるカルチャークラスも多彩です。
東急不動産ホールディングスグループの初の試みとなった
分譲マンションとシニア住宅の複合開発。
東京都が2014年にスタートした
「一般住宅を併設したサービス付き高齢者向け住宅整備事業」の
選定事業第1号プロジェクトとして注目を集めた世田谷中町プロジェクト。
この街が提案するのは、
多世代が住み慣れた地域に安心して暮らし続ける、というライフスタイルです。

世代循環型の街づくりとは?

この街の分譲マンションに住む子どもたちが、この街の認可保育園に通い、やがて大人になり、この街で子育てをする。
いずれは、この街のシニア住宅に移り住み、孫の成長を見守りながら、毎日を活き活きと過ごす。
世田谷中町プロジェクトの特徴は、あらゆるライフステージに応え、年齢を重ねるほど愛着が深まる街づくりです。
そして、年齢を重ねても楽しく、安心して、健康的に暮らし続けられる街づくりです。
また、それは、少子高齢化など社会課題の解決にも貢献します。

社会課題・時代背景

■少子高齢化 ■ライフステージの変化 ■認知症問題、コミュニティの希薄化など

世田谷中町プロジェクトの取り組み

ハード

  • ・敷地内に分譲マンション「ブランズシティ世田谷中町」と
    シニア住宅「グランクレール世田谷中町」を併設。
  • ・ライフステージに合わせて変更できる、
    可変性のある間取り。
  • ・多世代交流の拠点「コミュニティプラザ」を設置。
  • ・「ブランズシティ世田谷中町」と
    「グランクレール世田谷中町」の居住者の
    多世代交流の場となる「カルチャールーム」を設置。
  • ・地域交流の場となり、さまざまなプログラムを提供する
    「ホームクレール」を設置。
  • ・認可保育園を設置。
  • ・看護小規模多機能型居宅介護事業所と
    定期巡回・随時対応型訪問介護看護事業所を設置。
  • ・「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に
    日本初となる認知症にやさしいデザインを導入。

ソフト

  • ・「ブランズシティ世田谷中町」から
    「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」への住み替え支援。
  • ・「ブランズシティ世田谷中町」から
    「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」への
    住み替えの際の買取保証。
  • ・「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス」から
    「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」への住み替え制度。
  • ・医療と各種介護サービスの連携。
  • ・「カルチャールーム」では、シニア世代から
    子ども世代に知識や経験を伝授。
  • ・「ホームクレール」では、介護の相談にもコンシェルジュが対応。
  • ・順天堂大学と連携した介護予防プログラムを提供。
  • ・東京都市大学と連携したイベント運営など、
    コミュニティマネジメント。
  • ・各種カルチャープログラムの提供。

※適用には条件がございます。

世代循環型の街づくりによるライフスタイル提案

■近居による安心 ■多様な住まい ■心と体の健康 ■女性の社会進出

私たちが思い描く、
世田谷中町プロジェクトのライフストーリー。

CASE 01

子育て世代のライフストーリー

■ 家族イメージ

夫:41歳/都市銀行勤務
妻:38歳/専業主婦
子:3歳

■ ライフサイクルイメージ
現在

家族3人で「ブランズシティ世田谷中町」に入居

1年後

子どもが敷地内の保育園に入園

  • ・敷地内に併設する保育園に通う。
    周辺には子育て支援施設も充実。
5年後

親世帯を「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス」に呼び寄せて近居

  • ・「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス」に住む、親世帯を見守ることができる安心を。
  • ・シニア世帯の知識や経験を、子育て世代に継承。
10年後

親世帯が「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に住み替え

  • ・常時介護が必要になった場合は、「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス」から「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に住み替え。
    生涯家族と暮らし続けられる安心を。
30年後

夫婦で「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス」に住み替え

  • ・子どもに「ブランズシティ世田谷中町」を譲り渡し、もっと安心して住み続けられる「グランクレール世田谷中町シニアレジデンス」へ。

CASE 02

シニア世代のライフストーリー

■ 家族イメージ

夫:65歳/自営業
妻:63歳/専業主婦
 

■ ライフサイクルイメージ
現在

夫婦で、「ブランズシティ世田谷中町」に入居

  • ・近くにある生活利便施設や医療施設が、便利で安心で健康的な暮らしを実現。
  • ・地域交流や社会貢献、趣味への取り組みや健康増進など、生きがいを発見。
  • ・将来、分譲マンションを子どもに譲り、孫を呼び寄せることができる楽しみも。
5年後

分譲マンションに住みながら各種生活支援サービスを利用

  • ・シニア向けサービス「ホームクレール」などの介護予防プログラムを利用。
  • ・東急不動産ホールディングスグループならではの質の高い在宅介護サービスも。
15年後

妻:「ブランズシティ世田谷中町」に居住
夫:「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に住み替え

  • ・夫婦どちらかに常時介護が必要となった場合は、「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に入居可能。
    同じ敷地内で近居ができる安心を。
20年後

妻も「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に住み替え

  • ・「ブランズシティ世田谷中町」の買取保証を利用して 住まいを売却し、「グランクレール世田谷中町ケアレジデンス」に転居。