東急不動産ホールディングス株式会社 2021年3⽉期 第3四半期決算の概要  

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目次

2021年3月期 第3四半期決算概要

都市事業

住宅事業

管理事業

仲介事業

ウェルネス事業

ハンズ事業

ウェルネス事業・ハンズ事業における取り組み

次世代・関連事業

自己資本・有利子負債の推移

ハイブリッドファイナンスの実施

株主還元

社会課題に対応する事業展開

サステナブル経営<外部評価>

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決算短信等


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⑧ 物流施設事業

物流施設事業の状況です。
循環型再投資事業におけるアセットタイプ拡大の一環として開発を進めており、「LOGI’Q(ロジック)」のブランド名で展開しております。

12月末において稼働物件8件、開発中物件5件の計13件のプロジェクトに取り組んでおり、投資残高は370億円、全物件竣工後の総延床面積で930千㎡の規模となりました。

右側下段にはローカル5Gを活用したスマート物流の推進に向けた実証実験についてご紹介しております。

物流施設は、EC市場の成長とともに今後更にニーズが高まることが予想される中、当社グループの特長を活かした開発を進めてまいります。