東急不動産ホールディングス株式会社 2020年3⽉期 決算の概要  

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注記

目次

業績の推移及び2021年3月期予算の考え方

2021年3月期における活動方針

2020年3月期決算 / 2021年3月期予算の概要

都市事業

住宅事業

管理事業

仲介事業

ウェルネス事業

ハンズ事業

次世代・関連事業

社会課題に対応する事業展開

自己資本・有利子負債の推移

サステナブル経営

グリーンボンドの発行

株主還元

参考資料

一括ダウンロード

決算短信等


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社会課題に対応する事業展開

「アフターコロナ」に繋がる当社グループの事業について、ご紹介いたします。

当社グループではこれまでも、時代とともに変化する社会課題を的確に捉えながら、グループの強みを活かした独自性のある価値創造を行ってまいりました。

新型コロナウイルスの感染拡大により、従来の生活様式や働き方が大きく変化する中、「その後」に繋がる6つの事業をご紹介させていただきます。

左上は、東京ポートシティ竹芝におけるスマートシティの取り組みです。
2021年3月期に開業する同物件では、人流データや環境データを収集・解析することで、快適な環境を整備し、効率的にビルを管理する予定です。

次に再生可能エネルギー事業です。
同事業の収益は、生活を支えるインフラである電気を売却することにより成り立っており、景気変動に左右されない安定収益が期待できます。

続いて物流施設事業です。
ECの発達によりその需要が高まる一方、先進的物流施設は全体のごく僅かであり、依然として築古の物流施設が多いのが現状です。
当社グループの他の事業で培ったノウハウを活かした物件開発は、今後更にニーズがある事業と考えております。

下段左側はビジネスエアポート事業です。
モバイル環境の進化とともに働く場所や働き方が大きく変化、多様化する中で、全てのビジネスパーソンに向けた新しい形の仕事場を提供することを目的としてスタートした事業です。
現時点での開業予定も含め、都内に計12店舗を運営しております。

続いては分譲マンションでの取り組みの一例です。
写真は「ブランズシティあざみ野」における庭先の専有部空間「アトリエ」です。
「アトリエ」は専有庭の奥にある空間のため、他の室内の専有部とは分断されており、専有部ながらもテレワーク等にも適したプライベート性の高い環境を作ることが出来ます。

最後に東急スポーツオアシスが運営するサービス、「WEBGYM」です。
アプリ等を通じて各種運動の動画レッスンを受けることにより、外出に制限がある環境下でも、自宅での運動によって健康不安の解消や日頃の運動習慣の継続が可能となります。

以上は既に事業化している事例となりますが、当社グループは今後も幅広い事業領域と豊富なお客さま接点を活かし、価値を創造し続ける企業グループを目指します。