ごあいさつ

投資家情報経営方針

ごあいさつ

代表取締役社長大隈 郁仁
代表取締役社長
大隈 郁仁

変わりゆく時代への挑戦
変化を先取りし、果敢に挑む。
グループ共創で、
価値を創造し続ける企業グループへ

2017年3月期を振り返って

 不動産業では、オフィスビル市場は、需給バランスがタイトな状況のもとで、賃料水準はゆるやかな上昇傾向が継続し、また不動産投資市場では、良好な資金調達環境のもとで激しい物件取得競争が続きました。分譲住宅市場では、販売価格高止まりの影響から、お客さまの選別化傾向が一層強まりました。

 当社グループでは、投資家向けビル等売却収益の減少などから、売上高は8,085億3百万円(前期比0.9%減)となりましたが、分譲マンションの利益率改善や仲介・ウェルネス事業が好調に推移したことなどから、営業利益は732億27百万円(前期比6.5%増)、経常利益は636億31百万円(前期比12.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は315億18百万円(前期比9.7%増)を計上し、中長期経営計画「Value Frontier2020」の前半期(STAGE1)の目標である2016年度の営業利益730億円、DEレシオ2.6倍をそれぞれ達成いたしました。

STAGE2「中期経営計画2017-2020」と2018年3月期の見通し

 2017年5月、当社グループは、中長期経営計画の後半期(STAGE2)として、4ヵ年にわたる「中期経営計画2017-2020」を策定いたしました。中長期経営計画の2つの基本方針である「関与アセット拡大」と「新たな需要創出」を継続しながら、グループの総合力を活かした3つの成長戦略として、「ライフスタイル提案型の街づくり」、「循環型再投資事業の領域拡大」、「ストックの活用強化」を推進してまいります。
 加えて、グループの幅広い事業基盤を活かした事業間シナジーの取り組みや、ESG(環境・社会・ガバナンス)マネジメントに注力することにより、収益基盤の持続的成長と長期的な企業価値向上を図り、「価値を創造し続ける企業グループ」の実現を目指してまいります。
 また、2018年3月期におきましては、本計画を推進しながら、最高益(親会社株主に帰属する当期純利益)の達成に向けて取り組んでまいります。

株主の皆さまへ

 株主の皆さまとの長期的な信頼関係構築に向けては、2017年2月に株主さまとの懇話会を実施いたしました。ご応募・ご参加いただいた株主さまには、応募者アンケートを通じて、あるいは懇話会の場で、数多くの貴重なご意見を賜りありがとうございました。株主さまからの声を真摯に受け止め、さらなる成長に向けて経営に取り組んでまいる所存です。また、今回から本報告書のタイトルを「株主の皆さまへ」に改めております。当社グループの経営方針や事業内容をお伝えするだけでなく、株主の皆さまから寄せられたご質問やご意見等にも、できる限りお答えしてまいります。
次に株主還元では、安定的な配当の維持継続とともに配当性向25%以上を目標とする方針に基づき、今回の期末配当は引き続き1株につき6.5円とさせていただきました。また、株主優待制度については、株主さまの声を踏まえて内容の拡充や見直しを図りましたので、ぜひご活用いただければと存じます。
 株主の皆さまにおかれましては、変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

2017年6月 代表取締役社長 大隈 郁仁

関連リンク

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