東急不動産ホールディングス株式会社 2018年3月期 決算説明会資料  

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表紙

注記

業績ハイライト

2018年3月期 決算・主要経営指標

2018年3月期 セグメント別実績

2018年3月期 期末BS

賃貸等不動産の時価評価

2018年3月期 キャッシュ・フロー計算書

2019年3月期 業績予想

2019年3月期 セグメント別業績予想

自己資本・有利子負債の推移

株主還元

ESG経営

セグメント別概況

参考資料

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決算短信等


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2018年3月期 期末BS

続いて、バランスシートの概要です。

2018年3月末の総資産は2兆1,768億円、前期末から1,096億円増加いたしました。
再生可能エネルギー事業等のインフラ関連への投資で販売用土地建物が増加、投融資では、ノルウェー中央銀行との共同投資事業への出資等により投資有価証券が増加しております。

負債では、有利子負債が1兆2,104億円、新規投資等により対前期末725億円増加しております。

また、今回からスライド右側に販売用土地建物等の棚卸資産の内訳と有利子負債の内訳を円グラフで記載しております。

棚卸資産の内訳としては、全体の41%・2,014億円 がオフィスや商業施設、インフラ関連などの都市事業セグメントでの残高となっています。
分譲マンションや賃貸住宅などの住宅事業セグメントの残高が37%・1,809億円、買取再販事業などを行っている仲介事業セグメントの残高が7%・326億円などとなっています。