東急不動産ホールディングス株式会社 中期経営計画 2017-2020  

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注記

目次

1-1. 中期経営計画 2017-2020 の位置づけ

1-2. 中期経営計画 2014-2016 の振り返り

2. 基本方針と成長戦略

3. 事業戦略

4. 財務戦略

5. 参考資料

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2-1. 事業環境認識

つづいて、今回の中期経営計画における「基本方針と成長戦略」です。

まず計画策定にあたっての事業環境認識です。
2014年度に中長期経営計画を策定した時点から事業環境は大きく変化しております。
このような中で、当社グループとして特に着目すべき環境変化は、右のグリーンの枠内記載の8つと考えています。

1点目として、
グローバルな都市間競争、及び東京内におけるエリア間競争の激化です。
我々の事業基盤のある渋谷エリアは、様々な文化が融合し、情報が発信されておりポテンシャルは高いものと認識しております。

続きまして、
・過去最低水準のキャップレート
・米国の安定的経済成長
・インバウンド需要の増大
・ストック関連市場の拡大
・シニア関連需要の拡大
・AI/IoTなど急速な技術革新

最後に、
・ESGに関する意識の高まり
 従来、非財務戦略と言われていた要素の重要性が高まっております。
このように、事業環境は大きく変化する中で、幅広い事業領域をもつ当社グループにとっては、様々な事業機会獲得のチャンスも高まっていくものと認識しております。