東急不動産ホールディングス株式会社 2016年3月期 第2四半期決算の概要  

TOP

表紙

注記

中長期経営計画 『Value Frontier 2020』の進捗状況@

中長期経営計画 『Value Frontier 2020』の進捗状況A

株主還元

2016年3月期 第2四半期決算

2016年3月期 セグメント別第2四半期実績

2016年3月期 第2四半期 期末BS

2016年3月期 業績予想

2016年3月期 セグメント別業績予想

セグメント別概況

都市

住宅

管理

仲介

ウェルネス

ハンズ/次世代・関連事業

自己資本・有利子負債の推移

参考資料

一括ダウンロード

決算短信等


前のページへ 次のページへ

2016年3月期 第2四半期実績

次に、「ウェルネス事業」セグメントについてご説明いたします。
2016年3月期第2四半期の実績は、増収増益となりました。

インバウンド需要の増加等をうけ中長期滞在型ホテルを運営する「東急ステイ」事業が好調に推移したことに加え前期に開業した「ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」やフィットネスクラブの東急スポーツオアシスの新規稼働等により増収増益となりました。

2016年3月期の予想につきましては、増収減益の計画としております。
「東急ステイ」事業の好調等を見込む一方、前期に「ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」などの売上があった別荘・会員権販売の減収により、売上はほぼ横ばい、営業利益は別荘・会員権販売の減収等により減益を計画しております。